子どもと歩くようになって、道ばたの犬や猫を探すようになりました

育児

保育園の送り迎えは、毎日のルーティンです。

時間との勝負だし、「早く着かなきゃ」と思うことも少なくありません。

でも最近、その送迎に小さな楽しみができました。

それが、犬や猫探しです。

1歳半で「自分でやりたい」が増えてきました

「にゃーにゃー!」が始まりでした

最初は、散歩中にたまたま野良猫を見つけたことがきっかけでした。

「あ、猫さんだね。」

そう声をかけると、指を差して「にゃーにゃー」と嬉しそう。

それ以来、猫を見かけた路地を覚えていて、そちらへ行きたがることもありました。

子どもの記憶力ってすごいですね。

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最初は全部「にゃーにゃー」でした

今では犬も猫も見分けられるようになりました。

でも最初は、犬を見ても「にゃーにゃー」。

親としては「惜しい!」と思いながらも、それがまたかわいくて(笑)。

ちなみに、わんわんより先に覚えた動物は、まさかのアヒルでした。

「アヒルさんは?」

と聞くと、

「ガーガー!」

と元気いっぱい。

今では、

「にゃーにゃーは?」

「わんわんは?」

「アヒルさんは?」

と聞くと、それぞれ鳴きまねをしてくれます。

たまに混ざって、猫のテンションで「あんっ!」と鳴くこともありますが、それも今だけのかわいさです。

送迎中の小さな寄り道

送り迎えはほとんどベビーカーなので、犬や猫を追いかけることはありません。

でも、遠くに散歩中の犬を見つけると、

「わんわんいるね。」

野良猫を見つけると、

「今日はにゃーにゃー見られてラッキーだったね。」

そんな会話をしながら通り過ぎます。

送迎の大変さがなくなるわけではありません。

毎朝バタバタですし、時間にも追われています。

それでも、その数十秒だけは少し足を止めて、一緒に犬や猫を眺める時間があります。

本当に、おまけみたいな時間です。

食玩についてくるラムネみたいなものかもしれません。

でも、その小さなおまけがあるだけで、毎日の送迎が少しだけ楽しくなりました。

飼い主さんはどう思っているんだろう(笑)

散歩中の犬を見つけるたびに、息子は嬉しそうに指を差します。

私は、

「わんわんだね。」

なんて話しかけていますが、ふと考えることがあります。

飼い主さんって、どう思っているんだろう。

急に立ち止まって犬を見つめる親子を見て、

「また犬好きな子がいるな。」

と思っているのか。

それとも特に気にしていないのか(笑)。

反応されないことが多いので、実際のところは分かりません。

でも、もしこの記事を読んでくださる飼い主さんがいるなら、一つだけ伝えたいです。

いつも優しく見守ってくださって、ありがとうございます。

皆さんが犬や猫を飼っているのは、もちろん近所の子どもを喜ばせるためではありません。

それでも、毎日の送り迎えの中で出会う犬や猫たちは、息子にとって大切な「先生」です。

大人だけで歩いていた頃には気にも留めなかった道ばたの景色。

子どもと一緒に歩くようになって、その景色が少しだけ違って見えるようになりました。

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