保育園に入園すると、「保育園の洗礼」という言葉をよく聞きます。
実際、我が家も例外ではありませんでした。
熱を出して休む。
登園したと思ったら、お昼にお迎えの電話。
ようやく元気になったと思えば、また数週間後に発熱。
「いつになったら落ち着くんだろう。」
そんなことを何度も考えました。
入園から3か月が経ったので、このタイミングで発熱や欠席を振り返ってみます。
保育園に入園して想像と違ったこと5選【入園3か月で感じたリアル】
我が家の発熱・欠席状況
ざっくりまとめると、こんな感じでした。
4月
- 登園できなかった日:3日
- 保育園からのお迎え要請:2回
- 元気だけど平日に休ませた日:2日
5月
- 登園できなかった日:3日
- 保育園からのお迎え要請:2回
6月
- アデノウイルスで登園できなかった日:4日
- お迎え要請:1回(夕方だったので普段のお迎えとほぼ同じタイミング)
- 6月後半は発熱ゼロ
鼻水は相変わらず毎日出ていますが(笑)、ようやく一週間通えるようになりました。
一番しんどかったのは、発熱そのものではありませんでした
意外かもしれませんが、一番しんどかったのは熱ではありません。
妻がつわりで夕方から夜にかけてほとんど動けなかったことです。
仕事を終えて子どもと帰宅すると、
お風呂。
夕飯の準備。
空腹でぐずる子どもをなだめながら食べさせる。
水をこぼせば拭いて、ご飯を落とせば拾う。
歯磨きをして、着替えをして、寝かしつけ。
そこからようやく大人の夕飯です。
もちろん、やることが多いのも大変でした。
でも、それ以上に大変だったのは、
「今日、もし妻が動けていたら何をするつもりだったのか」が分からないこと。
献立も、保育園の準備も、買い物も。
全部を一から考えなければいけません。
家事そのものより、「考える人」がいなくなることの大変さを実感しました。
「終わりが見えた」と思えたのは、一週間通えたこと
6月後半になって、ようやく一週間発熱せずに通えるようになりました。
たった一週間。
でも、その一週間がとても大きかったです。
平日を元気に乗り切れれば、土日は家でゆっくり休めます。
今は妻のつわりもあり、お出かけはほとんどしていません。
その分、体力を回復させて、また次の一週間を元気に過ごせる。
ようやくそんな生活リズムが見えてきました。
40℃でも食欲だけは変わりませんでした
今回、一つだけ驚いたことがあります。
40℃近い熱が出ても、
我が子の食欲だけは全く衰えませんでした。
「本当に熱あるの?」
と思ってしまうくらい、いつも通り食べます。
もちろん元気ではありません。
でも、ご飯だけはしっかり食べる。
子どもの回復力には何度も驚かされました。
入園前の自分に伝えたいこと
もし保育園入園前の自分に一つだけ伝えられるなら、これです。
「子どもは思っている以上に体力の最大値が低い。」
歩きたがる。
遊びたがる。
楽しそうだから、ついこちらも付き合いたくなります。
でも、そこで無理をさせすぎると、翌日に熱を出すこともありました。
「元気そうだから大丈夫。」
そう思っていた頃の自分に、
「子どもの体力は、思っているよりずっと少ないぞ。」
と教えてあげたいです。
保育園の洗礼にも、終わりはありそうです
もちろん、これからも発熱はあると思います。
これから夏になればプールも始まります。
また新しい風邪をもらってくる日もあるでしょう。
それでも、入園したばかりの頃のような「終わりが見えない」感覚は、少しずつ薄れてきました。
もし今、入園したばかりで毎週のように発熱し、
「うちだけなのかな。」
と不安になっている方がいたら、大丈夫です。
少なくとも我が家は、3か月経ってようやく一息つけるようになりました。
……鼻水だけは、今日も元気ですけどね(笑)。
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