4月に子どもが保育園へ入園しました。
入園当初は妻が送迎を担当していて、私は数回付いて行ったことがある程度でした。
ところが5月に入り、妻のつわりが悪化。
気持ち悪さで動くこと自体が難しくなり、保育園送迎は私が担当することになりました。
今ではすっかり慣れましたが、最初は失敗だらけでした。
今回は、妻から保育園送迎を引き継いだ時の話を書いてみます。
送迎そのものより「細かいこと」が分からない
保育園送迎と聞くと、
「子どもを連れて行って迎えに行くだけでしょ?」
と思うかもしれません。
私もそう思っていました。
実際、子どもを連れて行くこと自体は難しくありません。
ただ、やってみると細かいことが意外と多い。
タオルはどこに補充するのか。
着替えは何枚入っているのか。
汚れ物を入れる袋は足りているのか。
どのタイミングで何を準備するのか。
妻が普段当たり前にやっていたことを、自分はほとんど把握していませんでした。
最初は送迎のたびに妻へ報告しながら、
「これってどうしてた?」
「タオルどこに入れるの?」
と聞いていた気がします。
失敗しながら少しずつ覚えていきました。
子どもが体調を崩した時のお迎え要請については、こちらの記事でも書いています。
一番焦ったのは、お迎え要請の日
特に印象に残っている失敗があります。
子どもが発熱し、保育園からお迎え要請の電話が来た日のことです。
急いで仕事を切り上げて保育園へ向かい、子どもを連れて帰宅しました。
ところが家に着いてから気付きました。
保育園から借りていた服やエプロンを持ち帰るのを忘れていたのです。
本来は家庭で洗濯して返却することになっています。
翌日は子どもも休みだったため、
「取りに伺います」
と保育園へ電話をしました。
すると、
「こちらで洗濯しておきますので大丈夫ですよ」
と言っていただけました。
ありがたかった反面、申し訳なさもありました。
子どもの体調が悪い時はどうしても気持ちが焦ります。
普段ならできていることでも抜け落ちてしまう。
そんなことを実感した出来事でした。
共働き家庭では「誰が迎えに行くのか」も事前に決めておくと助かります。
子どもが発熱したら誰が休む?共働き家庭で話し合っておいて良かったこと
妻がすごいというより、自分の記憶力が怪しかった
送迎を引き継いで驚いたこともあります。
それは、自分の記憶力の無さです。
私は家に帰ると仕事のことを忘れてしまうタイプです。
仕事とプライベートを切り替えられるという意味では悪いことばかりではありません。
ただ、保育園関係では少し困りました。
先生から聞いた提出物の話。
行事のお知らせ。
保育園での連絡事項。
そういった情報を妻へ共有し忘れてしまうことがあったのです。
持ち物の準備ばかり気にしていましたが、実は情報共有も送迎担当の大事な役割でした。
送迎を引き継いで初めて気付いたことの一つです。
保育園送迎は「引き継げる状態」にしておくと安心
今回の経験で思ったことがあります。
保育園送迎を実際に担当するかどうかは別として、送りと迎えには何回か付いて行っておいた方が良いということです。
できれば一度くらいは主導でやってみると、なお良いと思います。
誰が送迎を担当するかは家庭によって違います。
でも、体調不良や仕事の都合などで急に担当が変わることは珍しくありません。
その時になって初めて流れを覚えるのは、意外と大変です。
また、送迎へ行かない側も持ち物を把握しておくと出発前のダブルチェックができます。
我が家も今後は、補充品や持ち物のチェックリストを作って共有したいと思っています。
保育園送迎は誰でもできます。
だからこそ、誰か一人しかできない状態にはしておかない方が良い。
そんなことを今回の経験から学びました。
妻のつわりで送迎を引き継いだ経緯については、こちらの記事でも触れています。
おかえりなさい問題
最後に、一つだけ未だに解決していない問題があります。
保育園へお迎えに行った時の先生からの
「おかえりなさい」
への返事です。
何て返すのが正解なんでしょうか。
私はひとまず、
「ありがとうございます」
で落ち着いています。
もし正解をご存じの方がいたら、ぜひ教えてください(笑)。


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