平日スケジュールの記事でも少し触れましたが、わが家では生後2か月頃から「ねんトレ」を始めました。
現在1歳になった子どもは、眠そうなタイミングでベッドへ連れて行けば自分で寝てくれることがほとんどです。今では寝かしつけに長時間かかることはほとんどありません。
今回は、なぜねんトレを始めたのか、実際にどんなことをしたのか、そして1歳になった今どうなっているのかを書いてみたいと思います。
なぜねんトレを始めたのか
きっかけは妻でした。
SNSを見ていると、毎日の寝かしつけに苦労している家庭の話がたくさん流れてきます。
そんな中で妻が「ねんトレ」という言葉を見つけてきました。
私はそれまで、
「赤ちゃんは眠くなれば寝るもの」
くらいに思っていました。
ところが、ねんトレの考え方では、
「赤ちゃんも寝る練習が必要」
とされています。
正直、この考え方にはかなり驚きました。
もし寝かしつけという毎日の作業を少しでも楽にできるなら、一度やってみようと思ったのが始まりです。
実際にやったこと
わが家で意識したのは、とにかく寝る前の流れを固定することでした。
当時は、
- 18時頃にお風呂
- お風呂の後にミルク
- 部屋を暗くする
- ベッドへ寝かせる
という流れを毎日繰り返しました。
ミルクの時間の関係で多少前後することはありましたが、就寝時間は19時頃を目安にしていました。
寝かせた後は部屋から退室し、様子はベビーモニターで確認していました。
最初はうまくいかなかった
もちろん最初からうまくいったわけではありません。
寝るどころか普通に泣きます。
むしろ親の方が落ち着きません。
特に妻は、
「本当に大丈夫なのかな」
と不安そうにしていました。
そこでわが家ではルールを決めました。
泣いていても30分は様子を見る。
もちろん放置するわけではなく、ベビーモニターで確認は続けます。
実際にやってみると、30分以上泣き続ける時は何か理由があることがほとんどでした。
例えば、
- うんちをしていた
- 部屋が暑かった
- ミルクが足りなかった
などです。
ただ眠れなくて泣いているのか、それとも別の理由があるのかを見極めることが大切だと感じました。
1歳になった今どうなったか
現在は1歳になり、かなり柔軟に対応できるようになりました。
以前は
- お風呂
- ミルク
- 就寝
という流れを徹底していましたが、今は
- お風呂
- ご飯
- 就寝
でも問題ありません。
時間に余裕がある日は、ご飯の後に少し遊んでから寝ることもあります。
その方がかえってスムーズに寝てくれる日もあります。
現在の睡眠時間は、おおよそ19時から翌朝5時30分頃までです。
もちろん寝るのを嫌がる日もあります。
そんな時は、
「ダッフィーにおやすみ言おうね」
と声をかけます。
ダッフィーのぬいぐるみの頭を撫でながら「おやすみ」をして、その後に
「ママにもおやすみ言おうね」
と促すと、おやすみのジェスチャーをしてくれます。
本人なりに納得して眠る準備をしているようで、成長を感じる瞬間です。
ねんトレをやって良かったこと
一番大きかったのは、夜の自由時間ができたことです。
寝かしつけのために大人が長時間拘束されることがありません。
そのため、家事も進めやすくなりました。
また、子ども自身もよく寝ていると感じます。
最近はぴよログを細かく付けることも減りましたが、1日あたり13時間前後は寝ていると思います。
逆に大変だったこと
やはり最初の頃は泣くことです。
特に産後間もない時期は、お母さん自身の心身もまだ回復途中です。
赤ちゃんが泣く姿を見るのは精神的につらいかもしれません。
また、寝てくれている間も完全に安心できるわけではありませんでした。
わが家ではベビーモニターとベビーセンサーを使用していました。
特にベビーセンサーがずれてアラームが鳴った時は、本当に心臓に悪かったです。
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おわりに
わが家では生後2か月頃からねんトレを始め、その結果として現在は比較的スムーズに眠れるようになりました。
もちろん、これはあくまでわが家の体験談です。
子どもの性格も違えば、家庭の考え方も違います。
そのため、全ての家庭に当てはまるとは思っていません。
ただ、「寝るのも練習が必要」という考え方を知れたことは、わが家にとって大きな発見でした。
これからねんトレを考えている方の参考になれば嬉しいです。
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