子どもが生まれる前の自分に伝えたい。ゲームは新生児期にやっておけ

家事・暮らし

「子どもが生まれたらゲームなんてできなくなる。」

第一子が生まれる前、私はそう思っていました。

実際、育児が始まれば睡眠不足になるし、自分の時間なんて無くなるだろうと覚悟していました。

でも今振り返ると、当時の自分に一つだけ伝えたいことがあります。

ゲームは新生児期にやっておけ。

ただしこれは「育児を放り出してゲームしろ」という意味ではありません。

むしろ伝えたいのは、

子どもが生まれたからといって、自分の趣味を全部捨てる必要はない

ということです。


子どもが生まれたらゲームはできなくなると思っていた

独身時代や夫婦二人の頃は、時間があれば好きなだけゲームができました。

だから子どもが生まれたら、その時間は全部無くなるものだと思っていました。

実際、育児は想像以上に大変です。

ミルク、おむつ替え、寝かしつけ。

赤ちゃんのペースで一日が進みます。

それでも、新生児期は意外とゲームができました。


新生児期は意外とゲームができる

我が家の場合、子どもは日中リビングで寝ていることが多くありました。

その間にできるのは主にスマホゲーム。

夜、ベビーベッドで寝てくれている間は据え置きゲームも遊べました。

当時遊んでいたゲームは、

  • ディアブロ4
  • モンハンワイルズ
  • ファンタジーライフ
  • ポケモンスリープ
  • ドラクエウォーク
  • モンハンNow

などです。

もちろん毎日遊べたわけではありません。

一日まったくゲームをしない日もありましたし、逆に数時間遊べた日もありました。

育児中心の生活であることは変わりません。

それでも、「もう二度と遊べない」と思っていた自分からすると意外でした。


ゲームの種類は変わった

子どもが生まれてから気付いたのは、遊ぶゲームの種類が変わったことです。

例えば、

  • ポケモンスリープは睡眠がゲームになる
  • ドラクエウォークは移動がゲームになる
  • モンハンNowは散歩や買い物のついでに遊べる

という特徴があります。

育児中は何かあったらすぐ中断しなければなりません。

だから自然と、

いつでも止められるゲーム

が残っていきました。

逆に、

  • 対人戦が中心
  • 長時間集中が必要
  • 中断しづらい

そんなゲームは少しずつ遊ばなくなりました。

子どもが生まれるとゲームをやめるのではなく、

遊び方が変わる

という表現の方が正しいかもしれません。

ゲームできなくなるのは寝返りから

本当にゲームが難しくなったのは寝返りが始まってからです。

寝返り期

転がって移動するようになります。

ソファやベッドに寝かせておけば安心、ではなくなりました。

ゲーム中でも様子を見る頻度が増えます。

ハイハイ期

動き回ります。

起きている時間にゲームをするのはほぼ不可能です。

つかまり立ち期

転倒の危険があります。

常に気を張ります。

歩行期

さらに目が離せません。

起きている間に据え置きゲームをするのは諦めました。

ちなみに我が家では、子どもがSwitchのコントローラーを触りたがったので、3COINSで買ったコントローラーを生贄として捧げました。

本物は死守です。


育児記録を付けると隙間時間が見えてくる

我が家では「ぴよログ」というアプリで育児記録を付けていました。

  • ミルク
  • 排泄
  • 睡眠

などを記録していると、

「次のミルクは大体この時間かな」

「今日はまだうんちが出ていないからそろそろかな」

という予想ができるようになります。

もちろん赤ちゃん相手なので外れることもあります。

それでも、

次にやることまで30分くらいありそうだな

という感覚は持てるようになります。

その30分で、

  • ゲームをする
  • 洗い物をする
  • 情報収集をする
  • 少し休憩する

など、やることを決められます。

育児中は休みがないと言われます。

それは本当にその通りです。

でも、

あと何分ある

と分かるだけで、気持ちはかなり楽になります。

私にとっては、その隙間時間が心の休憩でもありました。


夜間対応中のゲーム仲間に助けられた

夜間対応をしている頃、私は育児中の人が集まるゲームコミュニティに参加していました。

そこでは、

「今〇か月なんだけど、まだ〇〇できなくて心配」

といった相談もよく見かけました。

顔を知らない相手だからこそ、気軽に聞けることもあります。

逆に私も、

「哺乳瓶はガラス製の方がミルクを冷ましやすいよ」

など、自分の経験を共有していました。

ゲームそのものも楽しかったですが、

同じ時期に育児をしている人たちと繋がれたことは大きかったと思います。

育休中にゲームしている場合じゃない?

正直に言うと、妻からは

「育休は休みじゃない」

と言われたことがあります。

その考えも理解できます。

実際、育休は育児をするための時間です。

ただ私は、

だからといって休憩まで無くしていいとは思いません。

仕事に休憩時間があるように、人間には息抜きも必要です。

育児や家事は終わりがありません。

だからこそ、

無理を続けるより、

少し息抜きをしながら長く続ける方が大切だと思っています。


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ゲームじゃなくてもいい

ここまでゲームの話をしてきましたが、別にゲームである必要はありません。

  • 読書
  • 手芸
  • 勉強
  • 動画鑑賞

なんでもいいと思います。

大事なのは、

短時間でも楽しめる趣味を持つこと。

育児中はまとまった時間を確保するのが難しくなります。

だから数時間単位でしか楽しめない趣味は、一時的に調整が必要かもしれません。

もちろん、

  • ゴルフ
  • スノーボード
  • 飲み会

が悪いわけではありません。

ただ、赤ちゃんが小さいうちは頻度ややり方を考える必要があるでしょう。


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まとめ|趣味を捨てた大人にならなくていい

子どもが生まれる前の自分に伝えるなら、

ゲームは新生児期にやっておけ。

でも本当に伝えたいのはそこではありません。

子どもが生まれたからといって、自分の趣味を全部捨てる必要はないということです。

確かに寝返り、ハイハイ、つかまり立ちと成長するにつれて、自由な時間は減っていきます。

それでも遊び方は変えられます。

時間の使い方も工夫できます。

そして何より、

夫婦がお互いの趣味を尊重できる方が、長い育児生活はうまくいくと思っています。

育児を頑張ることと、自分の人生を楽しむこと。

その両方を大切にしていきたいです。

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